
下灘は、伊予市と伊予大洲の間、JR予讃線の海回りの支線——「愛ある伊予灘線」と案内されることもあります——にあります。特急はこちらを通らず、内子経由の内陸ルートを走ります。
下灘・伊予灘へのルート早見表
| 出発地 | 交通手段 | 所要時間 | メモ |
|---|---|---|---|
| 松山 | JR普通列車(海回り) | 50〜60分 | 片道600〜700円ほど。1〜2時間に1本で、昼は少なめ |
| 松山 | 伊予灘ものがたり | 約1時間 | 土日祝。全席指定。撮影のため10分停車 |
| 大洲(伊予大洲) | JR普通列車 | 約45分 | 同じく本数の少ない列車の上り |
| 松山 | 国道56号・378号経由の車 | 約1時間 | 駅近くの小さな無料駐車場は、晴れた夕方は早くに満車 |
所要時間は標準的な目安、運賃はおおよその金額です。ダイヤは毎年春に改正されるため、ご利用前に各交通事業者の情報をご確認ください。
普通列車で
JR松山から、伊予長浜経由と表示された伊予大洲・八幡浜・宇和島行きの普通列車に乗ります。内子経由の列車ではありません。列車は1〜2両のディーゼルカーで指定席はなく、松山で買ったきっぷで、あるいは無人駅から乗る場合は整理券を取って運転士に運賃を支払います。この路線でICカードは使えません。
難点は本数です。とくに日中と日没後は間隔が大きく空くので、出かける前に行きと帰りの列車を両方決め、日没時刻を軸に滞在を組み立てましょう。夕方に訪れる場合の典型は、日没の1時間前に着き、日没から20〜60分後の列車で帰るパターンです。
車・自転車で
車なら国道378号沿いで自由に停まれ、大洲や内子へ足をのばすこともできます。駐車は必ず指定のスペースに。駅周辺の道は住宅地の狭い道です。健脚のサイクリストは松山や伊予市から海岸道路を走ってきます。市の中心部から片道約35キロです。
下灘・伊予灘での移動
駅そのものが目的地で、町と呼べるものはなく、数軒の家と海岸道路、その下の防波堤があるだけです。見どころをつなぐには同じ普通列車を。ふたみシーサイド公園のある伊予上灘は北へ2駅、伊予長浜は南へ4駅です。
出発の準備はできましたか?
下灘・伊予灘へ出かける準備はできましたか?
下灘・伊予灘のガイド、試飲、日帰りツアーを今のうちに確保しましょう。GetYourGuideの予約は、ほとんどが24時間前までキャンセル無料です。
