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大洲の見どころ

大洲で時間をかける価値のある見どころを、所要時間と事前に確認したいポイントとともに紹介します。

旧市街は肱川の南岸、JRの駅から約2キロにあり、西の端に城、東の端に臥龍山荘があります。土蔵の小路を抜けて両者の間を歩くと約15分です。

大洲城 — 大洲
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大洲城

本来の天守は1888年に取り壊されましたが、4棟の櫓が残り、国の重要文化財になっています。2004年、その隣に、古写真や図面、現存する木製の雛形をもとに天守が木造で復元されました。伝統工法による城の復元は日本でも数少ない例です。内部では太い梁と急な階段が見どころ。外に出れば、丘の上から川をまっすぐ見下ろせます。限られた夜には、天守が日本でもっとも特別なホテルの一室となり、時代衣装での出迎えと櫓での夕食が用意されます。

実用情報: 9:00〜17:00ごろ。約550円、臥龍山荘との共通券は約900円。伊予大洲駅から徒歩20〜25分。所要45分。

臥龍山荘 — 大洲
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臥龍山荘

裕福な貿易商・河内寅次郎が約10年をかけて、肱川の深い淵を見下ろす緑の崖の上に築いた別荘です。主屋はどの部屋にも繊細な大工仕事が隠れています。月をかたどった開口部、こうもりの意匠、異なる木材を編んだ天井。苔庭の奥では、小さな茶室・不老庵が川の上にせり出し、天井は竹を並べたゆるやかな曲面になっています。小さく、静かで、四国でもっとも洗練された建築のひとつです。

実用情報: 9:00〜17:00ごろ。約550円。主屋では靴を脱ぎます。おはなはん通りから東へ徒歩10分。所要45分。

おはなはん通りと古い小路 — 大洲
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おはなはん通りと古い小路

このまっすぐな通りは商人町と武家町の境にあたり、片側に小さな水路が流れています。名前は、ここで撮影された1960年代のテレビドラマに由来します。周囲の小路には白い漆喰の土蔵が並び、いくつかは店、カフェ、ホテルの客室として再生されています。日曜日には、路地のひとつに懐かしい雰囲気の青空市が立つこともあります。

実用情報: 常時開放で無料。レトロな市は主に春から秋の特定の日曜に開催。日程は現地でご確認ください。

おおず赤煉瓦館 — 大洲
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おおず赤煉瓦館

1901年に大洲商業銀行として建てられた、和瓦の屋根をのせた煉瓦造りの建物で、養蚕と木蝋が町にもたらした繁栄を物語ります。現在は工芸品の店、カフェ、展示スペースが入り、城と臥龍山荘の間の休憩にぴったりです。

実用情報: 9:00〜17:00ごろ。入館無料。

肱川の鵜飼 — 大洲
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肱川の鵜飼

6月から9月、伝統装束の鵜匠が、燃えさかるかがり火に照らされた船から、訓練された鵜を操ります。見物客は屋形船でその横を並んで下り、日本のほかの多くの鵜飼の川よりも近くで鵜を見られます。夜の便はたいてい弁当の夕食付きで、日中の遊覧船もあります。

実用情報: シーズン中は毎晩、天候と川の水位によって開催。要予約。夕食付きで1人数千円を見ておきましょう。

営業時間・休業日・入場料は変わることがあり、とくに年末年始、祭りの時期、改修工事中は注意が必要です。ここに記載した内容は目安とし、お出かけ前に公式サイトでご確認ください。

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