
東平の訪ね方
まず、自分で運転するかどうかを決めましょう。運転しないなら、下のエリアから出発し、遺構でのガイドウォークが付くマイントピアのマイクロバスツアーを予約します。どちらの場合も、眺めが晴れる可能性が高い午前中に。あるいは逆に、流れる霧を期待するのも一案です。この場所がいちばん異名どおりに見えるのは、そんなときですから。現地は階段のある斜面なので、歩きやすい靴で。
食べたいもの
新居浜は、ボリュームがあって手頃な食を好む東予の気風を受け継いでいます。地元で「ざんき」と呼ぶ鶏の唐揚げ、地元産の小エビを使った練り物「えび竹輪」、おみやげに売られる昔ながらの別子飴を探してみてください。マイントピアのレストランでは気軽な定食が食べられます。
実用的なヒント
東平は冬季と大雨のあとは閉鎖され、バスツアーも繁忙期以外は毎日は運行しません。お出かけ前に確認を。鉱山関連施設の英語表示は限られているので、事前に予習しておきましょう。太鼓祭りの期間は、数か月前に宿を予約するか、西条、今治、松山に泊まって列車で通いましょう。
新居浜の宿泊
新居浜はJR駅周辺と商業中心部にシティホテルやビジネスホテルが一通りそろい、主にビジネス客が利用しています。そのため部屋は取りやすいのですが、10月の祭りの期間だけは市内全域が満室になります。
- RIHGA Royal Hotel Niihama — 新居浜を代表するフルサービスホテル。レストランと宴会場を備え、駅から車ですぐです。
- Toyoko Inn Niihama Ekimae — 新居浜駅の正面にある、おなじみのチェーンのビジネスホテル。
- Hotel Route-Inn Niihama — 大浴場と無料駐車場のあるチェーンホテル。鉱山関連の見どころを車で巡る人に好立地です。
- Super Hotel Niihama — 天然温泉の浴場があるビジネスホテル。1泊の立ち寄りにお得です。
新居浜での過ごし方
半日
列車で新居浜へ。バスかタクシーでマイントピア別子へ行き、予約しておいたマイクロバスツアーで東平へ。戻ったら鉱山列車に乗り、温泉でひと風呂。
車で丸1日
朝いちばんに東平、昼前にマイントピアと記念館、午後は広瀬邸、そのあと西条の湧水めぐりへ。
祭りの日
10月16・17・18日のいずれかに列車で到着し、太鼓台を追って会場を巡ります。朝と夕方近くの寄せがもっとも迫力があります。
新居浜:よくある質問
東平はなぜ「東洋のマチュピチュ」と呼ばれるのですか?
石造りの構造物が森に覆われた急な山腹に立ち、しばしば雲に包まれるからです。古代都市ではなく20世紀初頭の産業遺構ですが、その雰囲気は名前にふさわしいものです。
車がなくても東平に行けますか?
行けます。マイントピア別子発のガイド付きマイクロバスツアーが、おおむね3月から11月に運行しており、予約が必要です。一般の路線バスはありません。
新居浜は立ち寄る価値がありますか?
産業史、遺構、祭りに関心のある人なら、あります。松山と高松の間の半日の立ち寄りや、西条との組み合わせに向いています。
新居浜へ出かける準備はできましたか?
新居浜のガイド、試飲、日帰りツアーを今のうちに確保しましょう。GetYourGuideの予約は、ほとんどが24時間前までキャンセル無料です。
