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久万高原・面河渓の見どころ

久万高原・面河渓で時間をかける価値のある見どころを、所要時間と事前に確認したいポイントとともに紹介します。

国道33号沿いの久万高原の町が拠点です。大寶寺は町のはずれ、岩屋寺と古岩屋は東へ20分、面河渓は東へ45分、四国カルストは南へ約1時間です。

面河渓 — 久万高原・面河渓
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面河渓

面河川は石鎚山に源を発し、ここでは断崖と雑木林のあいだのなめらかな白い岩の上を流れ、淵はターコイズ色に染まります。渓谷入口の駐車場から、平坦な道が本流沿いに続き、御来光の滝の展望所や、人々がお弁当を広げ水遊びをする広い岩盤を通ります。もう一本の、より野趣あふれる道は、支流の谷を小滝に沿って上ります。ここは「仁淀ブルー」の透明度で全国に知られる仁淀川の源流です。

実用情報: 無料。常時開放ですが、大雨や雪のあとは道路が通行止めになることがあります。メインの散策は往復1〜2時間。紅葉の見頃は10月下旬〜11月中旬。入口近くに小さな山岳博物館があります。

四国カルスト — 久万高原・面河渓
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四国カルスト

日本三大カルストのひとつが、標高1,000〜1,400メートルの高知県境沿いに約25キロ延びています。夏に牛が草を食むなだらかな牧草地から白い石灰岩が顔を出し、稜線では風車が回り、晴れた日には太平洋側から石鎚山まで見渡せます。姫鶴平の草原と天狗高原のあいだは、狭い道が尾根をたどっています。

実用情報: 久万高原の町から車で約1時間、松山からは2時間以上。公共交通はありません。道路は冬季、おおむね12〜3月は雪で閉鎖されます。8月でも風が強く涼しいので、上着を。

岩屋寺(第45番札所) — 久万高原・面河渓
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岩屋寺(第45番札所)

愛媛でもっとも劇的な立地の寺です。駐車場から、巨大な杉と苔むした石仏の列のあいだを、急な石段の道が約20分。その先に、穴だらけの礫岩の断崖にぴたりと寄り添う堂宇が現れます。木のはしごで岩肌の浅い洞に上がることができ、本堂裏の狭い岩の裂け目には奥の院があります。遍路が生まれる前から、ここは山岳修行の場でした。

実用情報: 無料。堂は7:00〜17:00ごろ。上りは急ですが石段が整備されています。所要1〜1時間半。

大寶寺(第44番札所) — 久万高原・面河渓
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大寶寺(第44番札所)

久万高原の町はずれ、古い杉林の奥に隠れた大寶寺は、88のうちの44番——四国遍路の中間点の札所です。苔むした参道、特大のわらじを掲げた重厚な門、静かな本堂があり、遍路道のなかでもとりわけ雰囲気のある一か寺です。

実用情報: 無料。7:00〜17:00ごろ。バスターミナルから徒歩20分、または車ですぐ。所要30分。

古岩屋 — 久万高原・面河渓
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古岩屋

岩屋寺へ向かう道沿いで、高さ100メートルにもなる風化した岩の塔が、川のそばの森からまっすぐ立ち上がっています。そのあいだを短い遊歩道が縫い、足元のもみじが赤く染まるころはとりわけ見事です。

実用情報: 無料、道路沿い。国の名勝です。近くに温泉浴場のある公共の宿があります。所要20〜30分。

営業時間・休業日・入場料は変わることがあり、とくに年末年始、祭りの時期、改修工事中は注意が必要です。ここに記載した内容は目安とし、お出かけ前に公式サイトでご確認ください。

ツアー・チケット

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